脳卒中とリハビリテーション その3 脳卒中ー早期治療の重要性 | 大阪の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

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脳卒中とリハビリテーション その3 脳卒中ー早期治療の重要性

2016/05/27

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回は、「脳卒中」についてお話ししました。
今回も引き続き「脳卒中」についてお話ししていきます。
 
さて、残念ながらもし脳卒中が起こってしまったら、すぐに脳卒中を専門的に診ることができる医療機関(脳卒中科、神経内科、脳神経外科などの医師がいる病院)を受診することです。「すぐに」というのは、調子が悪いので明日病院を受診しようというのでは遅いという意味で、発症後数時間以内に治療を開始することが望ましいと考えられます。
 
早期治療が大切である理由は、脳に栄養を供給する血管の血流がとぎれたり低下する、いわゆる脳虚血という状態になっても、すぐに神経細胞が死滅するわけでなく、適切な処置で神経細胞を救うことができるからです。ある脳の動脈がつまって脳への血流が途絶えてからその領域の脳組織が死んでしまうまで時間的な猶予があります。たとえ血流が半分以下(脳100グラムあたり毎分18ミリリットル以下)に減ったとしても、約3時間以内に血流が戻れば、いったん死にかけた神経細胞はふたたびよみがえる(可逆的)のです。
 
脳虚血の中心の、完全に血流がとぎれた部分のまわりにはペナンブラとよばれる血流が低下した部分があります。ペナンブラは神経細胞がよみがえるか、そのまま死滅してしまうかの分かれ目の部分で、早期治療がものをいう領域です。
 
その発症から約3時間以内は、「治療の窓」ともよばれています。この時間内につまった血管を、薬物、とくにtPA(組織プラスミノーゲン活性化因子)などで治療して血流を再開させることができれば、脳へのダメージを最小限に抑えることができます。
 
今回はここまでです。次回も引き続き脳卒中についてお話ししていきます。  
 
脳梗塞、脳卒中、片麻痺なら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭針療法® YNSA®学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com

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