脳卒中とリハビリテーション その40 病棟生活 | 大阪の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

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脳卒中とリハビリテーション その40 病棟生活

2016/09/05

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回は、「リハビリテーション開始」というテーマでお話ししました。
今回は、「病棟生活」というテーマでお話ししていきます。
 
さて、回復の状態や習得具合によって、自分でできる内容や行動範囲を増やすために車椅子や杖や足の装具などを併用する場合は、セラピストと医師が相談しながら許可をだしていきます。
 
日常の生活は必要に応じて看護師が支援していきます。患者さんにとっては24時間がリハビリテーションなので、1日の大半を過ごす病棟生活は大切です。看護師は、患者さんの身の回りの一つひとつのことを細かく観察し、全身状態は医師と、リハビリテーションの進行具合はセラピストと密に連絡を取り合って、身の回りの動作など、安全な自立をめざしていきます。
 
一見何気ない病棟生活ですが、よく中身をみてみるとそこにはリハビリテーションのきっかけとなるさまざまな運動の機会が存在します。最近のリハビリテーション病院は、リハビリテーション室の環境だけでなく、病棟全体の環境を重視しています。ベッド周囲やトイレなど、日々のくり返し動作も大切なリハビリテーションであるので、広く安全であること、訓練した動作が活かせるよう麻痺にあわせた使いやすさがあることなどを心がけています。
 
さらに看護師や介護士、ヘルパーなどさまざまな職種のスタッフが細やかに患者さんの日常生活の支援ができるよう、なるべく多くのスタッフを配置するようにしています。セラピストはリハビリテーション室だけではなく病棟でも訓練時間を設け、より能率的な手足の動かし方を指導していきます。このような一連の流れが繰り返され、いったん働きを失った脳が少しずつよみがえりはじめるわけです。
 
今回はここまでです。次回は「脳を考えたリハビリテーションの例」というテーマでお話ししていきます。
 
脳梗塞、脳卒中、片麻痺なら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭針療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com

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