不妊と栄養 その15「低血糖タイプ」 | 大阪の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

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不妊と栄養 その15「低血糖タイプ」

2017/06/09

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

前回は「ストレスタイプの対策」というテーマでお話しました。

今回は「低血糖タイプ」についてお話します。

 

さて、ごはんやパン、麺類といった主食、お菓子やジュースなどの甘いものには、たくさんの糖質が含まれています。こういった食べ物が多い食生活をしている人は、低血糖症の心配があります。

 

低血糖症とは、血糖値の調節がうまくいかず、安定した血糖値の変化が保てない状態のこと。あまり聞き慣れないかもしれませんが、低血糖症は甘いものや白米、パンといった糖質が高いものを過剰に摂取することで、血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が急激に上がることに起因して起こるもので、血糖値が低い(下がる)ことではありません。

 

ここで、糖質と血糖値の関係について説明しましょう。糖質は体に吸収されるのが速いため、食べると急激に血糖値が上昇します。すると、体は正常値に戻そうとすい臓からインスリンを分泌し、血糖値を下げようとします。ここまでは体の正常な機能です。しかし、糖質を多くとる生活が長く続くと、すい臓がうまく機能しなくなり、甘いものを少し食べただけでもインスリンを大量に分泌するなどして、急激に血糖値が上下を繰り返すなど、調節がうまくできなくなり、その結果、自律神経も乱れてきます。これが低血糖症です。

 

低血糖の状態になると、脳も栄養不足になってしまいます。空腹になるとイライラしたり、食後に眠くなったりするのも、実は低血糖の症状。これは、脳の栄養分であるブドウ糖が安定しないことが影響しているのです。

そして、低血糖によるインスリンの過剰分泌は、排卵障害の重大な原因にもなり、子宮内膜症の発症や進展が促されることもわかっています。妊娠を望む人は、糖質の過剰摂取をやめましょう。

 

今回はここまでです。次回は「低血糖タイプの対策」についてお話していきます。

 

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院長 冨田 祥史(山元式新頭針療法 YNSA学会 評議員)

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