不妊と栄養 その20「ママになるために必要な栄養素ー亜鉛」 | 大阪の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

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不妊と栄養 その20「ママになるために必要な栄養素ー亜鉛」

2017/08/04

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

前回は「ママになるために必要な栄養素ー鉄」というテーマでお話しました。

今回は「ママになるために必要な栄養素ー亜鉛」というテーマでお話していきます。

 

さて、インスタント食品やファストフードに偏った食事や極端なダイエットは、亜鉛不足を招きます。

亜鉛は鉄同様に粘膜をつくる材料になるので、子宮の環境をととのえるために必要な栄養素です。また、亜鉛が不足すると、女性ホルモンの働きが低下するといわれています。低下すると、卵子の発育に支障が出てきます。ですから、亜鉛は妊娠してからあわててとるのではなく、妊娠を希望したときから積極的にとり始めることが大切なのです。

 

亜鉛は、ママの体だけではなく、おなかの赤ちゃんにも必要不可欠な栄養素です。

妊娠初期、赤ちゃんはママのおなかの中で、細胞分裂を繰り返して育ちます。亜鉛には、この細胞分裂を促す働きがあるのです。

28週目以降になると、赤ちゃんは母体から亜鉛を吸収し始めます。このとき、母体に亜鉛欠乏があれば、赤ちゃんも亜鉛欠乏に。すると、低体重、低身長、皮膚が弱くなるといった影響が赤ちゃんに出てしまうことがあるといわれているのです。

 

出産後、亜鉛は赤ちゃんの免疫機能をつくるために必要な栄養素となります。生まれたばかり赤ちゃんは、母乳から亜鉛を摂取します。とくに初乳には、産後3ヶ月を過ぎたころの母乳の8倍もの亜鉛が含まれています。だから母乳、とくに初乳はできるだけ飲ませてあげましょう。

また、亜鉛は赤ちゃんを望む男性に、積極的にとってほしい栄養素でもあります。男性の場合、亜鉛は前立腺に多く存在し、男性ホルモンの合成を助けて精子をつくったり、精子の運動を活発にしてくれる作用もあるのです。

 

今回はここまでです。次回は「ママになるために必要な栄養素ーカルシウム」というテーマでお話していきます。

 

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院長 冨田 祥史(山元式新頭針療法 YNSA学会 評議員)

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