不妊と栄養 その27「おなかの赤ちゃんによくない食べもの・嗜好品ーたばこ・ジャンクフード・トランス脂肪酸」 | 大阪の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

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不妊と栄養 その27「おなかの赤ちゃんによくない食べもの・嗜好品ーたばこ・ジャンクフード・トランス脂肪酸」

2017/08/28

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院です。

前回は「ママになるために必要な栄養素ーアルコール・カフェイン」というテーマでお話しました。

今回は「おなかの赤ちゃんによくない食べ物・嗜好品ーたばこ・ジャンクフード・トランス脂肪酸」というテーマでお話していきます。

たばこ

妊娠中にたばこを吸うと、ニコチンの影響で血管の収縮が起こり、胎児に十分ば酸素が届かなくなります。また、たばこの煙に含まれる一酸化炭素が血液中のヘモグロビンと強力に結合するため、本来、結ばれるはずの酸素と結合できなくなり、母子ともに低酸素状態になります。こうした状態が続くと、胎児に十分な栄養が届かず、発育を妨げてしまいます。

また、妊娠前の体にもたばこは悪影響を与えます。たばこを吸うと、体内に活性酸素が発生します。活性酸素は血管や組織に障害を起こします。この有害な活性酸素を除去するために、ビタミンAやビタミンC、ビタミンEなどが用いられ、消費されます。これはニコチンの量とは関係ないので、「少ないからいいだろう」というわけではありません。

 

ジャンクフード

ハンバーガーやフライドポテトといったファストフード、ポテトチップス、ポップコーンなどのスナック菓子全般をジャンクフードといいます。エネルギーは高いのですが、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが足りません。そういった意味では、ラーメン、即席麺も同様です。これらの食品は精製された小麦粉や砂糖や脂でつくられています。ジャンクフードを食べ続けると、過剰な糖質を代謝するためにビタミンが使われてしまい、必要な栄養が欠乏しますし、余ったエネルギーは皮下脂肪となって蓄えられます。肥満になれば、インスリンが効きにくくなるため、血糖調節異常になり、低血糖症の原因にもなります。

 

トランス脂肪酸

脂肪は、効率のよいエネルギー源になるだけでなく、ビタミンA、D、Eの吸収を助け、細胞膜やホルモンの原材料になります。しかし、それはあくまで天然の脂肪の話。マーガリンやショートニングに使われる脂は、液状の不飽和脂肪酸を固形化するために水素を添加することで、飽和脂肪酸に変化させてつくられています。これらの脂には、トランス脂肪酸という有害物質が含まれていて、体内に入ると動脈硬化などの原因になることがわかっています。

バターに比べて安く、日持ちがして、扱いやすいマーガリンやショートニングは多くの食品に加工されて使用されています。ファストフード、インスタントやレトルト食品、ピザやから揚げなどの冷凍食品は要注意です。これらの食品を買う時は、ラベルをチェックしてみてください。食品の原材料に水素添加とあれば、トランス脂肪酸を含む油脂を使用している可能性があります。

 

今回はここまでです。次回は「高年初産と栄養セラピー」というテーマでお話していきます。

 

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院長 冨田 祥史(山元式新頭針療法 YNSA学会 評議員)

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