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不妊症②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

2019/04/06

自分は不妊症では?と思ったら、まず病院で自分の体が今どのような状態にあるのかを調べる必要があります。

女性だけではなく男性側にも原因があることもありますので、ご夫婦でご一緒に検査へ行かれるということをオススメします。

 

女性側に原因について

 

排卵因子

規則的な月経のある女性の場合は、月経の約2週間前に「排卵」が起こります。

排卵とともに女性ホルモンの分泌が変化し、その影響で子宮内膜も妊娠に向けて準備をします。

妊娠が成立しなければ子宮内膜は剥がれ落ちて月経になります。

しかし、極端な月経不順の女性の場合、月経のような出血があっても排卵を伴わないことがあります。

排卵がなければ妊娠は起こりません。

排卵が起こらない原因には、甲状腺など女性ホルモンを出す仕組みに影響を与える病気や、極度の肥満または体重減少、男性ホルモンが高くなるホルモンのバランス異常(多嚢胞性卵巣症候群)などがあり、これらの場合は原疾患を治療したり、排卵を起こす治療をしたりします。

また、全く月経がない場合、様々なホルモン分泌の異常やまれに早発卵巣不全(早発閉経)の方もおられます。

排卵しているかどうかは、基礎体温を記録するとわかります。

 

 

卵管因子

卵管は精子が卵子に向かい、受精した卵(胚)が再び子宮に戻るための道です。

卵管が炎症などによって詰まっていると、妊娠は起こりません。

卵管炎や骨盤腹膜炎の原因となるクラミジア感染症にかかったことがある方で、ほとんど無症状のうちに卵管が詰まっていることもあります。

また、強い月経痛がある女性の場合、子宮内膜症が潜在していることがありますが、この子宮内膜症の病変によって卵管周囲の癒着が起こり、卵管が詰まっている場合もあります。

 

 

頸管因子

子宮頸管は子宮の出口を巾着のように閉めてバリアをしている筒のような部分です。

排卵が近づくとその筒の内部を満たす粘液が精子の貫通しやすい状態に変化しますが、この粘液の分泌が少なかったり、精子の貫通に適していなかったりすると、精子は子宮内に侵入しにくくなり、妊娠が起きにくくなります。

 

 

免疫因子

人間には、細菌やウイルスなどの外敵と闘い自分を守るための「免疫」という仕組みがあります。

異物の侵入を容易に許容しないための大切な仕組みですが、時に「抗体」といわれる免疫の力で精子を攻撃してしまうことがあります。

精子を攻撃する抗体(抗精子抗体)を持つ女性の場合、子宮頸管や卵管の中で抗精子抗体が分泌されると、精子の運動性が失われ、卵子に到達できず、妊娠が起こりません。

 

 

子宮因子

子宮筋腫や子宮の先天的な形態異常などにより、子宮内膜の血流が悪かったり、子宮内に過去の手術や炎症による癒着などがあると、子宮内に到達した胚がくっ付いて育つことを妨げ、妊娠に至りません。

 

 

大阪で不妊症なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院 

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