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認知症②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

2019/08/03

●認知症の種類
認知症は、原因となる疾患によって種類が分かれます。

 
・アルツハイマー型認知症
認知症の中で一番多いとされ、脳に特殊なたんぱく質が溜まると生じると考えられています。

症状としては、近時記憶の障害が目立ちます。例えば、昨日のことは思い出せないが、若い頃に習得した知識や身のこなしは忘れていないというのが典型です。

 
・レビー小体型認知症
アルツハイマー型認知症に次いで多く、レビー小体という特殊な物質が脳の神経細胞内にできることが原因で、幻視や見間違いが生じるとされます。

無表情や筋肉がこわばり転倒しやすくなるパーキンソン症状が現れることも特徴です。

 
・脳血管性認知症
脳血管疾患(脳梗塞や脳出血など)が原因で発症します。

身体のマヒや嚥下(えんげ=食べ物を飲み込むこと)障害、言語障害などが現れます。

 
特殊なたんぱく質の蓄積が原因と見られるアルツハイマー型認知症とレビー小体型認知症については、たんぱく質の蓄積を抑えたり除去する薬が開発されて使用されています。

また脳血管性認知症には血管障害を治療する薬が用いられます。

英科学誌『ネイチャー』に2016年9月に発表された「アデュカヌマブ」は、アルツハイマー病治療の新薬候補として研究が進められていて、これまでより原因物質を抑える効果が認められていることから、世界の注目が集まっています。

ただし、現時点では薬による治療は認知症の進行を遅らせることが限度といわれます。

 

 

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