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封入体筋炎⑪【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】

2020/09/08

II) リハビリテーション

多発筋炎や皮膚筋炎では、治療早期からのリハビリテーションの開始は筋力回復に有効との報告があるが、最終的な機能予後の改善効果については明らかではありません。

一方慢性期のリハビリテーションは、炎症の悪化を伴わず筋力回復に有効であるとの可能性があり、リハビリテーションを行う事が勧められます。

経過8年の65歳男性 、封入体筋炎患者の両大腿部にカフを巻き、65mmHg以下の加圧下で最大筋力の60-70%の負荷で1セット15回のレッグプレス、レッグエクステンション、スクワットを、インターバル30秒で3セットずつ12週間のプログラム訓練を週に2回行いました。

訓練にて筋痛や血清CK(クレアチンキナーゼ)等の異常はみとめず、12週間後にはレッグプレスの筋力が15.9%、大腿部の断面積が4. 7%増大したと報告しています。

また、経過4年から17年の封入体筋炎患者7例に対し、週に2回座位-立位訓練、最大筋力の80%の負荷で上腕二頭筋の屈曲運動、ショルダープレス、踵上げ、 足関節背屈運動を行いました。

訓練中に2例で筋痛を訴えたものの、血清CK等の上昇などの有害事象の出現はありませんでした。

12週間の訓練の結果、股関節屈曲が171%、肘伸ばしが75%、膝曲げが7 0%改善したと報告しています。

封入体筋炎のリハビリテーションについては、ランダム化比較試験の報告はなく、Open studyや症例報告のみであるが、これまでの報告は概ね最大筋力の50-80%の負荷をかけたレジスタンストレーニングであり、少なくともCK上昇などの副作用はなく安全性は高いと考えられています。

以上の結果からも、根本的な治療が無い現状では、廃用性萎縮を予防し、筋力維持を目的とした運動療法・ 作業療法などのリハビリテーションは有用であり、歩行時の膝折れ防止や杖などの装具の活 用も有効です。

今後の症例の蓄積が望まれています。

 

 

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