手湿疹と鍼灸治療①【大阪でYNSA山元式新頭鍼療法の治療なら康祐堂鍼灸院へ】
2018/05/12
☑︎なおらない手荒れ
☑︎おさまらない手のかゆみ
☑︎皮膚が割れる痛み
☑︎手の赤み、腫れ
上記のような手湿疹でお悩みではないですか?
手湿疹は生活する上で手に触れる様々な刺激やアレルギーによって起こる手のひらや指の皮膚炎のことです。
もともと乾燥肌であったり、水や洗剤などを頻繁に使用することにより、皮膚の表面の皮脂膜が消失、減少し、いわゆる「皮膚のバリア機能」が低下することで、様々な刺激を受けやすくなり、湿疹が生じるとされています。
また、手で触れる化学物質、植物、金属などに対するアレルギー反応によっても皮膚炎が起こる場合があります。
この記事を書いている私自身も手湿疹の症状で悩む一人です。
これから何回かに分けて手湿疹についてご案内します。
手湿疹でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com
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