リウマチ
- 朝の起床時に手足の関節がこわばるので、身体を動かしにくい
- 指や各関節の痛みによって毎日が苦痛で少しでも痛みを軽くしたい
- そういえばリウマチになってから全身がだるく、疲れやすい
- リウマチになってから薬を飲んで数年。薬の副作用が辛いので減薬したい
- まだリウマチの初期症状なので、出来れば薬無しで毎日を送りたい
リウマチの症状とは?
●朝のこわばり 朝起きてすぐに手が開きにくい、手を動かしにくい、ものが握りにくい、体を動かしにくい。 起きて30分程度で軽減する。
●関節の痛みや腫れがあり、関節に痛みが生じたり、熱をもって腫れたりする。 関節の痛みや腫れが左右対称に現れる。 手首足首の痛みがある
●微熱、倦怠期、食欲不振 、微熱や発熱しやすい、倦怠感、食欲不振、が続く。
リウマチは、自己免疫疾患と言われるように、自分の体を自分で攻撃してしまうやっかいな疾患です。現代では、難病とされていますが、残念ながら医学的には原因もはっきりとしていません。手足のこわばりや疲労感、それに伴ってイライラする(交感神経の興奮)など、ご本人だけでなく、そのご家族までもが心配の絶えない疾患です。
関節リウマチは名前のとおり関節を中心に症状を生じますが、関節以外にも間質性肺炎、心膜炎、血管炎、骨粗鬆症など多臓器の疾患を合併することがあり注意が必要で、
好発年齢としては、小児で発症することもありますが、多くは30歳から40歳で発症します。しかし、60歳以上で発症することもまれではありません。若い方のリウマチは女性の方が5-6倍男性より多いと言われますが、また、年配の方のリウマチ発症には男性も多くみられます。
このように厄介な疾患ではありますが、あきらめないでください。 当院の治療「脳活性化リハビリ鍼灸」「冨田式HSP温熱療法」「YNSA」でリウマチの進行を遅らせることは可能ですし、中には寛解状態になりお薬をやめられたり減らすことのできた方がたくさんいらっしゃいます。
また、殆どの方はご存じないのですが、リウマチを悪化させる特定の食物や生活習慣を避けることも重要で、十分な睡眠をとったり、ストレスを発散し、よく笑い、適度な運動を行い、セルフケアとして関節部にお灸をする、自宅で温熱治療を行うなど痛みが出ないようにする工夫も大切です。
リウマチはなぜ起こるのか
リウマチは、遺伝やストレス、ホルモンバランスの崩れなどが起因して、免疫のシステムが乱れることによって引き起こると言われていますが、明確な原因がはっきりしていません。難治性の病気の一つですが、実は健康と思われている人でもリウマチ因子は持っているとされているので、環境が変わったり、強いストレスを受けることによって発症することもあり、その点が明確な治療が確立されていない理由でもあります。
免疫の異常
海外の研究から、遺伝因子と環境因子が関係しているのではないかと考えられています。はっきりとした原因はわかっていませんが、原因の一つに「免疫の異常」があります。免疫にはいろいろなものがありますが、たとえば、ヒトの体にウイルスや細菌などの異物(抗原)が体外から侵入してきたときに、体内でその抗原に鍵と鍵穴の関係でぴたりと合う抗体という物質を作り、抗原を捉え抗原は機能を失うことにより体を守るシステムなどのことです。
この免疫機能に異常がおこると、体の中の正常な細胞や組織を異物とみなして抗体を作って結合することにより正常な機能を失い、自分自身で体を破壊してしまうことがあります。
関節リウマチについて
副交感神経に支配されているリンパ球という細胞が直接自分自身と反応することもあります。これを自己免疫といいますが、関節リウマチはこの自己免疫の異常が原因の一つとされています。
つまり関節リウマチになると、免疫は自分自身の関節の組織を異物と勘違いして攻撃してしまいます(いわゆる膠原病です)。このために関節に炎症がおこり、関節の痛みや腫れ、さらには関節の破壊を生じるようになってしまいます。
当院に通院されるリウマチ患者様
当院に通院されているリウマチ患者さんは、生物学的製剤やプレドニンなどの副作用で、薬剤が身体に合わなかった方、薬剤を減らしたい方、投薬による副作用のため、西洋医学的治療を選択されなかった患者さんが全国のみならず海外からも多数来院されます。
中は完全に投薬を行わずにリウマチの症状をコントロールでき、医師から「リウマチは寛解した」と言われた患者さんや、投薬量を減らして今では全く薬が必要でなくなった患者さんもいらっしゃいます。(リウマチにかかられた医師も通院されていました)。一定期間治療期間を守って当院に通われた患者さんの83%の方が血液検査で炎症のマーカーであるCRPの減少やMMP-3の減少を経験されたり、中にはリウマチが完治され全く投薬治療の必要がなくなった方もたくさんいらっしゃいます。
また海外ではリウマチに対する鍼灸治療は多くの国で医療として医療機関に取り入れられています。リウマチの症状や原因は個人個人によって大きく違います。そのため、当院では初診時に各患者様の状態を1時間半ほど診させていただいた上で、個人個人適切な治療を以下の施術から最適なものをご提案させていただきます。
当院のリウマチ治療の特徴
【鍼灸治療について】
YNSA山元式新頭鍼療法
宮崎県の医師山元敏勝先生によって開発されたこの治療法は、世界14カ国で医療として認められ、一部の国では保険適用になっています。リウマチの疼痛緩和や炎症に威力を発揮します。頭皮の特別なツボを刺激することで一般の鍼灸治療では治らないとされている、膠原病や自己免疫疾患にも優れた効果があります。特に海外では医師によるリウマチの治療にYNSAが取り入れられ注目を集めています。(日本国内でもYNSA実践医師によるリウマチの改善の症例報告が報告されています)
当院の冨田院長は日本人鍼灸師として初めて宮崎のYNSAセミナーを修了し、日本人初の鍼灸師の直弟子として日本国内全国でYNSAのセミナー講師を務めており、医療従事者向けの専門誌にもYNSAのリウマチ治療について複数発表しています。冨田院長の施術を受けるために、ドイツやイタリア、アルゼンチン、福岡や名古屋、東京からも患者さんが訪れています。
自律神経免疫療法
自律神経免疫療法は新潟大学の世界的免疫学者の故安保徹先生、故福田稔先生によって開発された特別な鍼治療です。東洋医学の刺絡治療をベースに考案された自律神経を調整する技術で、自律神経の交感神経と副交感神経とのアンバランスを調整してリウマチの諸症状を回復させます。
免疫と自律神経とは深い関係が有り、体が興奮したときに働く交感神経は顆粒球と関係しており、体がリラックスしたときに働く副交感神経はリンパ球と関係していてアレルギーや膠原病、自己免疫疾患などの症状に深い関係があります。免疫と自律神経の関係を解き明かしたのが自律神経免疫療法です。
交感神経が異常に興奮しているのであればそれを治め、バランスをもとに戻し、副交感神経が異常興奮をしているのであれば、中庸(適正なバランス)に整えることで、リウマチの根本原因である腸管免疫のTH1/TH2バランスや腸内フローラを鍼灸治療によって改善してリウマチの根本治療を行います。
特に交感神経が興奮すると、がん、潰瘍などの出血性の疾患、高血圧(何千万人が薬を飲んでいる)などが発症し、副交感神経が興奮すると、リウマチ、アトピー性皮膚炎、強皮症などの自己免疫疾患、低血圧、アレルギー性鼻炎(花粉症)が発症することがわかっています。リウマチに関しては副交感神経と交感神経のアンバランスが痛みや、腫れを悪化させてしまうことが多く、自律神経バランスを整えることは西洋医学での治療に全く新しいアプローチを与える可能性が示唆されています。
無血刺絡療法
無血刺絡療法とは、和歌山医大の脳外科の医師長田裕先生が開発した治療法で、神経の走行に沿って痛みが発生するデルマトーム理論を用いて施術を行いリウマチの疼痛を緩和し自律神経の乱れを整えます。
特別な無血刺絡セッシと呼ばれる器具を用いて、リウマチの痛みと関係のある皮膚をデルマトームに基づいて刺激することによって、リウマチの痛みや痺れ、自律神経症状の耳鳴り、めまい、アトピー性皮膚炎だけでなく、うつ病や、パニック障害、パーキンソン病などの脳神経疾患を改善する治療療法です。
セルフケアとしても大変優れた効果があり当院では患者さんにリウマチの症状を緩和する特定のツボをセルフケアとしてお教えすることができます。
鍼灸治療
ウェスタンメディカルアクパンクチャーと言われる西洋医学でのエビデンスのある最新の鍼灸治療と中国の中医学の治療法、日本古来の伝統鍼灸の治療法を組み合わせて治療をします。
奔放においては鍼灸院は1つか2つの流派を学んだ後に開業することが多いですが当院の冨田院長は難病専門外来での難治性疾患に対する豊富な治療景観から、当院では1回の治療に冨田院長が学んだ15の流派の技術の中から7〜8つの治療を組み合わせて治療を行います。
一般的にそれぞれ1つの流派あたり6000円から10,000円で治療されている先生が多いので、当院での一回の治療は7つ以上の治療を組み合わせて行うため、少なく見積もっても1回当たり4万円〜10万円の治療価値のある治療法を一回の治療で行います。
根治のためのセルフケア指導、栄養療法(分子整合医学など)
生物学的製剤やほとんどの西洋医学の治療はいわゆる対症療法で残念ながらリウマチを根治させ得るものではありません。殆どの医療従事者は知りませんが、リウマチの患者さんには食べないほうが良い食品、食べると痛みや症状が悪化する食品が存在します。
その知識がないため、一般の西洋医学の治療では改善を増悪を繰り返すことになります。当院ではリウマチ患者さんに栄養指導を行い、不足している栄養素を補い、免疫を回復させるビタミン等を摂取することで、多くの患者さんの改善を見ています。つまり西洋医学では全くアプローチしないリウマチの原因や栄養欠損に対して施術することができます。
これらの栄養療法などの治療法は生物学的製剤や新薬と違い副作用と言われるものがほとんどありません。逆に言えば栄養療法などの免疫学アプローチを行わないゆえに声を医学のリウマチには限界があると言う言い方も言えるかもしれません。当院の患者さんには全く新しいアプローチを行うことで多くの方にきつい投薬の副作用の恐怖なしに、リウマチの改善を実感していただいています。
【温熱での施術】
冨田式HSP誘導温熱療法
当院の冨田院長は医療法人の 難病専門外来の責任者として難治性疾患(がん、リウマチ、アトピー、パーキンソン病、脳梗塞、脳出血後遺症、 強皮症、糖尿病、 帯状疱疹後神経痛、閉塞性動脈硬化症、静脈瘤、 耳鳴り、めまい) などに対して三億円の医療用温熱装置を使って10年間に渡って臨床研究を行っていました。
特にリウマチに関しては温熱治療は世界中で医療機関で医療として認められていて、投薬治療に比べて安全性も高く、効果も非常に高いことがわかっています。 当院では 冨田延長が10年の研究結果から開発した特別な温浴装置を使った 独自の温熱治療を行うことで多くの患者さんのリウマチの寛解を見ています。
またほぼ前例の患者さんが夜手足が冷えて眠れなかったのが朝までぐっすり寝れるようになったり、冬場はソックスなしでは寝れなかったのがソックスなしでも寝ることができるようになったり、冷え症はほぼ前例で回復する 末梢の毛細血管や神経細胞を回復させる特別な治療を日本で唯一受けることできます。
リウマチ患者さんに全身に緩やかな温熱刺激を与えることで、全身の細胞を保護しようとヒートショックプロテイン(HSP)という特別なたんぱく質が出てくることが研究によってわかっています。
このHSPは、 傷ついた細胞を強力に再生させる修復させる能力があり、ある特定のHSPを特別な方法によって誘導することで、リウマチの根本原因である免疫の抗原提示能力をあげて、免疫異常を回復させることができます。つまりリウマチのように異常に興奮した免疫細胞を修復し、正しく免疫細胞を働かせることが出来るようになるのです。
お肌が10歳若返り、リウマチの痛みや症状が改善する日本で唯一の治療法です
当院独自の特別な方法で通導されたHSPが全身に増えることによって免疫機能が回復されると、嬉しい副効果があります。HSPは全身の細胞からコラーゲンの合成を促進するので、組織の壊疽などの回復をも促し関節の痛みや動きのこわばりを強力に修復するだけでなく、全身の皮膚細胞の保水力、潤い、ツヤ、ハリなどを回復させます。
80代の方でも肌年齢が5歳〜10歳以上若返った例もあり、ほとんどの女性のお悩みである美肌が実現できています。日本では当院でしか受けることが出来ない特別なHSP温熱療法をぜひ一度ご体験下さい。
初期のリウマチ患者さんであれば、一定期間(3〜6ヶ月)しっかりと治療を受けられたリウマチの患者さんの9割以上の方にリウマチの症状とお肌の改善(美肌)、関節のこわばりの改善が見られます。慢性期のリウマチであっても改善が見られます。
残念ながら変形してしまった関節は外科手術以外では元に戻る事はありません。そのことからもできるだけ早く治療を受けた方が効果が高くなると言えます。お薬が増える前、関節が変形する前に是非一度冨田式HSP誘導温熱療法を受けることをおすすめします。
灸(督脈通陽法)
東洋医学的な考えのもと、「虚」という気の不足しているところに熱刺激を与えて気を補う(補気)ということを行っていきます。
リウマチの方は慢性的な痛みによって身体が「虚」の状態になっているので、お灸による熱刺激で「気」を補う治療を行います。熱さはほとんどない柔らかいお灸を行いますので、ほとんどの方が施術中に眠くなったり、大きくリラックスを経験される治療法です。
セルフケアとしても優れた効果があり不眠や冷え性、関節のこわばりの改善にもとても有効です。 実際に局所の抗原提示能力を回復させるHSPによって、痛みや、強張り、むくみなどの症状が根本的に強力に改善されていきます。
リウマチの改善例を動画でご案内
まずは当院にご相談ください。
当院には西洋医学の投薬治療の副作用によって体調を大きく崩された方、自律神経が乱れてしまい不眠やうつなどの症状を発症された方、「これはリウマチ治療の副作用だから仕方ないよね」と言って医療に見放されてしまった方も多く来院されていらっしゃいます。
全ての症状が改善できるわけではありませんが、西洋医学の手の届かない部分やケアが行き届かないリウマチ患者さんのつらい症状に、当院独自の統合医療はケアすることができ、多くのリウマチ患者さんの生活の質の改善に実際に役立っています。
どこに行っても治らない位症状が悪化する前に、関節が今以上に大きく変形する前に、お薬の投薬量が増えてしまって副作用で辛い思いをされる前に、ぜひ一度当院のリウマチ治療を体験してみてください。
当院のリウマチ治療についてのご説明
施術料金
予約の変更・キャンセルについて
より多くの困っている方々に治療を受けて頂くために下記のキャンセルポリシーを守って頂ける方のみご予約お願いいたします。
・予約の変更やキャンセルにつきましては、メールもしくはFAX、お電話で緊急時を除いて前日までにお願いします。
・当院は完全予約制の施術院ですので1日に拝見できる人数に限りがあります。
・予約は先着順にお時間を決めさせていただいておりますので、後からのお問い合わせのかたの中にはご希望の日時をお取りできずキャンセル待ちをなさる方も多数おられます。
・初診予約当日のキャンセルに関しては施術料の100%のキャンセル料を申し受けております。
・初回予約の当日キャンセルのみ仕事や体調不良等の理由でキャンセルされる場合もキャンセル料の対象とさせて頂く場合もあります。予めご了承ください。また、無断キャンセルの場合は次回の予約はお断りさせていただく場合があります。
参考文献
・The etiology of rheumatoid arthritis
・関節リウマチの病因
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31980337/
Update on the epidemiology, risk factors, and disease outcomes of rheumatoid arthritis
・関節リウマチの疫学、危険因子、疾患転帰に関する最新情報
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30527425/
Smoking and rheumatoid arthritis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25479074/
・Increased cardiovascular risk in rheumatoid arthritis: mechanisms and implications
・関節リウマチにおける心血管リスクの増加:メカニズムと意味
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29685876/
・関節リウマチの遺伝的および環境的危険因子
Genetic and environmental risk factors for rheumatoid arthritis
・喫煙と関節リウマチ
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29221595/
・関節リウマチに対する鍼治療の臨床的有効性と関連メカニズム Clinical Efficacy of Acupuncture on Rheumatoid Arthritis and Associated Mechanisms: A Systemic Review 「鍼治療単独または他の治療法との併用は、報告された副作用なしにRAの臨床状態に有益であり、機能と生活の質を改善することができ、試す価値があると結論付けました. 抗炎症効果、抗酸化効果、免疫系機能の調節など、いくつかの重要なメカニズムがまとめられています」
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5925010/
・電気鍼治療は、アジュバント誘発関節炎のラットの血管作動性腸管ペプチドをアップレギュレートすることにより炎症反応を抑制します Electroacupuncture Inhibits Inflammation Reaction by Upregulating Vasoactive Intestinal Peptide in Rats with Adjuvant-Induced Arthritis
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2952296/
・アジュバント関節炎ラットのTLR4シグナル伝達経路に対する「足三里」および「崑崙」ツボの電気鍼治療の効果 Electroacupuncture Inhibits Inflammation Reaction by Upregulating Vasoactive Intestinal Peptide in Rats with Adjuvant-Induced Arthritis
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27574922/
・督脈通陽法による慢性関節リウマチの一症例 冨田祥史*1, *2, *3, 藤井正道*3, *4
*1康祐堂鍼灸院*2あけぼの漢方薬局, *3関西中医鍼灸研究会, *4結(ゆい)針灸院
中医臨床 31(3): 426-429, 2010.
https://book.morinomiya.ac.jp/tehamo/view.php?item_pk=1625047788
・山元式新頭針療法YNSAと督脈通陽法を使ってリウマチの症状が緩和した2症例/冨田祥史
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam1981/53/5/53_5_626/_article/-char/ja
・関節リウマチに対する鍼灸治療の果たす役割
https://www.jstage.jst.go.jp/article/onki1962/68/3/68_3_181/_article/-char/ja
・アジュバント関節炎に対する灸刺激の抗炎症効果の免疫学的検討
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