アトピー性皮膚炎④【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/04/23
アトピー性皮膚炎の症状 アトピー性皮膚炎の一番の症状は、湿疹による強いかゆみです。 このかゆみにより皮膚をかきこわしてしまうと、皮膚の状態が悪化し、さらにかゆみが増すという悪循環に陥りやすくなります。 こうした湿疹のできる部位は、年齢によって変化します。 |
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●乳幼児期 |
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●小児期 湿疹がひじやひざの裏側など、関節部にもできるようになります。 全身の乾燥が目立つようになり、粉をふいたようになります。 |
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●思春期以降 湿疹が上半身を中心に多く出現します。また四肢にもできるようになります。 乾燥した皮膚は赤みをおび、厚くかたくなります。 |
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図1~3 赤色・・・湿疹の非常にできやすい部位 黄色・・・湿疹のできやすい部位 |
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大阪でアトピー性皮膚炎なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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