脊柱菅狭窄症①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/05/09
脊柱管狭窄症とは・・・
脊髄と脊髄から出る神経は、骨の管の中を通っていますが、これは骨のほかに前方では椎間板(腰椎の椎体の間にあるクッションの役目をする板のこと)、後方では靭帯(黄色靭帯)に囲まれています。
椎間板が変性して後ろに飛び出してきたり(椎間板ヘルニア)、靭帯が厚くなって前のほうに圧迫を起こしてきたり(靭帯肥厚)、骨が厚くなったり腰椎の並び方がずれてきたり(腰椎すべり症)すると、脊髄や神経がこれらによって圧迫され、様々な症状(腰痛・足のしびれ・麻痺など)が出現します。
大阪で脊柱管狭窄症なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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