椎間板ヘルニア⑤【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/07/23
症状、経過、身体の診察の結果、レントゲン、MRI検査などを総合して診断します。
ヘルニアを目に見える形で確認するには、MRI検査が有用です。
MRIでは椎間板ヘルニアの場所、大きさ、形、神経がどれだけ押されているかなどがわかり、放っておいても治りやすいものか、どのような治療がふさわしいか等もある程度わかります。
その他に、CT検査や造影剤というレントゲンに写る薬を注射する検査などを行うこともあります。
MRIの性能や撮影の方法によっては、小さなヘルニアが見つからないことがあります。
またMRIでヘルニアが写っていたとしても、痛みやしびれの原因が他にある場合もあります。
ヘルニアではないと言われていたが、実は小さなヘルニアだった、ヘルニアと言われていたが実は他の病気だった、ということがありますので、経験の豊富な病院で診察を受けることが大切です。
大阪で椎間板ヘルニアなら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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