白内障①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/09/02
白内障とは・・?
目の中には水晶体といって、カメラのレンズに相当する部分があります。
正常な水晶体は透明で、外から目の中に入ってきた光を屈折し、網膜にピントを合わせる役割をもっています。
この水晶体が濁ってきてしまい、透明ではなくなった状態を白内障といいます。
年齢(加齢)が原因であることがほとんどですが、他にステロイド薬など薬によるものや、アトピー性皮膚炎に伴うもの、目の病気に併発するものなどもあります。
大阪で白内障なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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