白内障⑤【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/09/09
白内障の方の見え方
核白内障
黄色いフィルター越しに見ることになるので、世界が黄ばんで見えます。
ただし、患者様は“世界が黄色く見える”とは訴えません。
これは、白内障が進行するまで数十年間かけてゆっくり黄ばんでくるため、その変化に順応して気が付かないからです。
また、核白内障における視力変化は比較的ゆっくりとおこります。
皮質白内障
所々透明性の保たれた場所が存在し、そこから眼内に光が届くので、視力検査の値は比較的良いことが多いですが、濁りの付近で光が乱反射をするため、全体的にハレーションがかかったように白く霞んで見えます。
大阪で白内障なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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