白内障⑩【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/09/19
白内障の眼科治療
白内障の眼科治療法は投薬(点眼薬・内服薬)、手術が主です。
白内障は水晶体のたんぱく質の変質が原因ですから、一旦白濁してしまうと元の透明性を完全に取り戻すことはできません。
従って治療の目的は更なる悪化を止め進行を遅らせることにあります。
白内障に限らず、『眼がかすむ』『視野がぼやける』『物が見え辛い』などの症状は体調や過労によっても現れる症状ですが、思い当たる場合はまず眼科医の診断を受けることが必要でしょう。
白内障の鍼灸治療
進行性の白内障の外科治療としては水晶体を人工レンズに置き換える手術が行われていますが、初期の投薬治療(点眼薬・内服薬)の段階で鍼灸治療と併用することで、個人差はありますが効果を挙げることができます。
白内障の合併疾患として多く現れる黄斑変性などにも効果が得られます。
大阪で白内障なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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