潰瘍性大腸炎②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/09/21
症状としては,血便(赤い血が混じった便)や粘液便(ねばねばした便),下痢,腹痛などがあり,これらの症状がおさまったり(寛解)ぶり返したり(再燃)を繰り返す慢性の病気です。
重症になると発熱や頻脈などの全身の症状が現れてきます。
クローン病と異なり狭窄や膿瘍(腹部や肛門に膿が溜まること)を形成することがなく、腸閉塞や肛門周囲膿瘍などの合併症を認めることはあまりありません。
大阪で潰瘍性大腸炎なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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