潰瘍性大腸炎⑦【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/10/18
潰瘍性大腸炎は症状が常にあるわけではありません。
大腸に炎症が起こって症状が現われる活動期、炎症が治まって症状も落ち着く寛解期を交互に繰り返します。
潰瘍性大腸炎は完治が難しい病気ですが、患者さんの約90%が軽症・中等症であり、薬で症状を抑えながらつき合っていける病気です。
多くの患者さんが仕事や学業を続けていますし、妊娠や出産も行うことができています。
大阪で潰瘍性大腸炎なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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