手湿疹と鍼灸治療②【大阪でYNSA山元式新頭鍼療法の治療なら康祐堂鍼灸院へ】
2018/05/15
繰り返す手湿疹で悩む方も多いと思いますが、私自身もその一人です。
私の場合ですが、以下のような症状がでます。
①痒みとともに発赤、小水疱ができる
②小水疱をかき破る
③皮がむけてひび割れになり痛みを伴う
④かさぶたになりなんとなく良くなる
⑤また痒みと小水疱ができる・・・の症状を繰り返します
皮膚の状態はゴワゴワになり、
寝不足や過度のストレスがかかった時も症状が悪化します。
また、再発を繰り返し、治りにくいことに非常に悩んでしまいます。
私はアトピー性皮膚炎も持っているので、もともと手湿疹にもなりやすい体質と言えるかもしれません。
また、手湿疹と間違えやすい皮膚疾患もあります。
○汗疱(かんぽう)
○掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
○白癬菌症(はくせんきんしょう)
○手カンジダ症
○アレルギー性接触皮膚炎
症状の診断は皮膚科での診察や検査が必要となります。
手湿疹でお悩みなら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
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