パニック障害②【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/06/24
発作が継続する時間は人それぞれです。
数十分続く人もいれば、比較的短い時間で収まるが発作を幾度も繰り返す人もいます。
パニック発作が収まってもこの発作は事情に痛みを伴いますので、喪失感や憂鬱を感じる人が多いことです。
一番の恐怖はこの苦しみの再発です。
この恐怖感が、またパニック発作を引き起こす大きな要因となります。
「パニック発作=パニック障害」ではありません。
誰でもパニック発作を起こすことはありますので、心配や誤解をしないで下さい。
パニック障害まで発展してしまう可能性のある人は以下に当てはまる人です。
1.パニック発作について、常に不安を感じる
2.発作の原因について、常に心配する
1または2のことが1ヶ月以上頭から離れない、もしくは1ヶ月以内でもこの不安や心配が原因で再びパニック発作に襲われると、パニック障害にになってしまう可能性があります。
大阪でパニック障害なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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