椎間板ヘルニア③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/07/20
腰椎椎間板ヘルニア
腰痛や坐骨神経痛の中で、特に多い疾患が腰椎椎間板ヘルニアです。
突然発生するタイプと、慢性的にじわじわと生じる場合があります。
通常は、腰痛やいわゆる「ぎっくり腰」のような症状が認められ、数日後に、一側の下肢へと放散する激しい痛みや「しびれ」が生じます。
この痛みや「しびれ」は激烈で、ほとんど満足に動けないことも多く、睡眠も妨げられるほどです。
しかし、この痛みや「しびれ」は2-3週間でピークを越えることが多く、その後、徐々に痛みや「しびれ」が薄らいでいくことが多いです。
症状は一側下肢のみであることが典型的ですが、両下肢に症状が出現する場合や、排尿や排便に障害が認められる場合もあります。
大阪で椎間板ヘルニアなら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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