白内障③【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/09/05
老眼と白内障の違い
老眼とは眼の調節力(ピントを合わせる力)が衰え、自由に遠方と近方を切り替えて見ることが難しくなることです。
遠くがよく見えているひとなら、近くが見にくくなってきます。
近視などでもともと近くがよく見えていても、老眼になると、より近づいて見ることができなくなります。
近視の人が老眼になると、近くを見るのにメガネをはずしたほうがよく見えるようになります。
老眼はメガネの使い方しだいで読書も生活も可能ですが、白内障はメガネやコンタクトレンズを用いても見づらく感じ、文字が読みづらくなる点が老眼とちがいます。
大阪で白内障なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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