潰瘍性大腸炎⑤【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/10/15
潰瘍性大腸炎の予後
潰瘍性大腸炎は、寛解(症状が落ち着いている状態)と再燃(症状が悪化している状態)を繰り返しながら慢性の経過をたどります。
発病後長期経過すると大腸がんを発症するリスクが高まることが知られています。
特に10年以上経過した全大腸炎型に発がんリスクが高いことが知られており、定期的な内視鏡検査によって早期発見することが重要になります。
直腸炎型の発がんリスクは一般人口とほぼ同じです。
潰瘍性大腸炎の累積大腸癌発生率
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