ジストニア④【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2019/11/01
一次性ジストニア
現在では原因不明となっています。
ジストニアのみを症状とし、約20もの遺伝子異常(DYT1~DYT20)によるジストニアが発見されています。
また、一次性ジストニアの中でも発症する部位により分類されます。
全身性ジストニア
脚も含む体幹部や体の広範囲にわたって発症します。
体がねじ曲がったり、反り返ったりする症状が見られます。
多くは小児期に発症します。
局所性ジストニア
体の一部分に発症します。
通常は30代~40代の女性に多く起こります。
症状は不規則に、ストレスを感じた時、あるいは繰り返し同じ動作を長期間行い続けた時に引き起こされます。
痙性斜頚:(けいせいしゃけい)※頚部ジストニアともいう
首・肩の周りの筋肉が異常に緊張し、頭の位置が正常ではなくなってしまう症状。
眼瞼痙攣(がんけんけいれん)
まぶたの痙攣のこと。
無意識にまぶたの筋肉が収縮する症状。
痙攣性発声障害
声を出そうとすると声帯が異常な動き方をしてしまい、声がかすれたり、声が出なくなったりする症状。
大阪でジストニアなら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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