顔面神経麻痺①【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2020/04/23
顔面神経麻痺とは・・?
笑ったり口や目を閉じたりする顔面の筋肉を顔面表情筋といいます。
この顔面表情筋と呼ばれる筋肉には、20ほどの種類があります。
その筋肉を動くように指令を送っているのが顔面神経といわれる神経で、顔の左右の耳の下から枝分かれしながらそれぞれの筋肉につながっています。
この神経が何らかの原因で麻痺をおこすと、おでこや眉毛 瞼や口などの顔の動きができなくなります。
これによって口から飲み物や食べ物がこぼれ落ちてしまったり、瞼が閉じられなくて目に炎症を起こして痛くなったりします。
人によっては見た目が気になって、他の人に会いたくなくなり外食なども控えるようになったり、人前で笑うのを躊躇するようになったりして精神的にも落ち込んでしまうこともあります。
大阪で顔面神経麻痺なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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