顔面神経麻痺⑩【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2020/05/09
顔面神経麻痺に対して鍼灸治療は、最も効果をあげられる治療法のひとつです。
東洋医学では顔面神経麻痺の原因は、ストレスや過度の疲労などが原因で体力と免疫力が低下して、身体の中の生気(抵抗力)が不足して循環が悪くなり、体の表面を防衛できなくなるため、といわれています。
持続的な強風(扇風機やエアコン)などの外からの原因が発端となる場合もあります。
実際には、麻痺を起こしている筋肉の周りを鍼で刺激することで、血流を良くして、栄養を届かせるような治療を行います。
鍼灸治療は、その部分だけを治療するのではなく、その原因を作ったであろう頭や体全身に対しての治療ももちろん必要となりますので、全身的にも治療を行っていきます。
大阪で顔面神経麻痺なら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
電話:06-6659-0207 FAX:06-6659-5858
557-0014 大阪府大阪市西成区天下茶屋2-21-10
mailto:mail@ynsa-japan.com
ご予約・お問い合わせ
必ずあなたのお悩みの症状を最短期間で改善することをお約束いたします。