乳がん⑥【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2020/12/03
乳がんは大きく、非浸潤がんと浸潤がんに分けられます。
非浸潤がんは、がん細胞が乳管や乳腺小葉にとどまっているがんです。
しこりを触れないことが多く、検診のマンモグラフィや超音波で発見されたり、血性乳頭分泌で気づかれるがんが多く含まれます。
浸潤がんは、乳管や乳腺小葉の周囲まで広がっているがんです。
しこりを触れる乳がんのほとんどは浸潤がんです。
浸潤がんは一般型(硬がん、乳頭腺管がん、充実腺管がんの3種類)と、特殊型(粘液がん、浸潤性小葉がん、腺様嚢胞がんなど12種類)とに分けられます。
それぞれマンモグラフィや超音波での見え方や、がんの性質が異なります。
大阪で乳がんなら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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