寒暖差アレルギー(血管運動性鼻炎)④【大阪で鍼灸治療を受けるなら康祐堂あけぼの漢方鍼灸院へ】
2021/01/19
「寒暖差アレルギー」は人にうつるものではなく、よほど重篤でなければ症状が落ち着くことが多いので、即病院へ…というものではありません。
ですが、最近は喘息やアレルギー性鼻炎の方が寒暖差アレルギーを併発することも多く、空気の乾燥が進むことで症状が悪化することがあるので、少しでも気になることがあったり、症状がおさまらず、日に日にひどくなる場合はすぐに耳鼻咽喉科やアレルギー専門の病院で一度診察を受けてみてはいかがでしょうか。
また、寒い季節はショウガやニンニクなど体を温める食材を取り入れながら、たんぱく質、ミネラル、ビタミンなどをバランスよく摂っていきましょう。
また発酵食品は、腸内環境を整える効果があるとされ、免疫力アップも期待できるので、体調を整えるためにも積極的に摂りましょう。
寒暖差アレルギー対策で大事なのは、体を温める、リラックスする、適度な運動と正しい食生活を心掛けるです。
ぜひ、この点を抑えて、この季節を乗りきってください。
大阪で寒暖差アレルギーなら西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
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