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パーキンソン病 その14 ヤールの重症度分類

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回は、「パーキンソン病の診断と重症度」についてお話ししました。
今回も「パーキンソン病の診断と重症度」についてお話ししていきます。
 
さて、パーキンソン病の進行程度は、一般に次に示すヤールの重症度分類によって判断されます。

Ⅰ度:症状が片方の手足のみで、日常生活への影響はないか、あっても軽微
 
Ⅱ度:症状が両方の手足に見られるが、まだ軽度で、姿勢反射障害はない。日常生活に多少の不自由があるが、従来どおりに行うことは可能
 
Ⅲ度:典型的な前屈姿勢となり、姿勢反射障害や歩行障害が見られる。症状は軽度から中程度で、日常生活はある程度制限されるが自立はでき、職種によっては仕事も可能
 
Ⅳ度:症状が重篤になり、自力での歩行は不可能だが、支えてもらえば可能。日常生活でもかなりの介助を要し、労働は困難
 
Ⅴ度:立つことも不可能で、車椅子かほとんど寝たきりの生活。全面的介助を要する
 
本日は短いですがここまでです。
次回からは「パーキンソン病の薬物療法」についてお話ししていきます。
 
パーキンソン病なら大阪市西成区天下茶屋の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院
院長 冨田 祥史(山元式新頭鍼療法 YNSA学会 評議員)
〒557-0014 大阪市西成区天下茶屋2-21-10
TEL&FAX 06-6659-0207 Email: mail@ynsa-japan.com

こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回は、「パーキンソン病とよく似た病気」についてお話ししました。
今回は「パーキンソン病の診断と重症度」についてお話ししていきます。
 
さて、パーキンソン病は、患者さんの自覚症状や神経所見などから総合的に判断し、診断されます。パーキンソン病の本質である黒質の異常やレヴィ小体の出現は血液検査や尿検査、CT(コンピュータ断層撮影)やMRI(磁気共鳴映像法)などの画像検査で発見することはできません。しかし、前回お話ししたパーキンソン症候群との判別のため、これらの一連の検査が必要になります。
 
その結果、ほかに考えられる病気が見つからなかった場合に、はじめてパーキンソン病との診断が下ることになるわけです。
その要点をまとめると、以下のようになります。
1.四大症状(安静時振戦、筋固縮、寡動・無動、姿勢反射障害)のうち少なくとも二つが存在する
2.頭部CTまたはMRI所見に原則として明らかな異常が認められない
3.感染、薬物などによるパーキンソン症候群を除外できる
4.L-ドーパ製剤またはドーパミンアゴニストによって明らかな症状の改善が認められる
また、パーキンソン病の場合、進行の速度は患者さんによって異なりますが、進行にともなって出てくる症状にはほぼ一定の順序があります。

その症状の進行度合いに基づきパーキンソン病の重症度を分類したものに「ヤールの重症度分類(Ⅰ〜Ⅴ度)があります。パーキンソン病は厚生労働省の特定疾患の一つでもあり、この分類でⅢ度以上になると医療費の補助が受けられます。
 
今回はここまでです。次回は「パーキンソン病の診断と重症度」の中でもヤールの重症度分類についてお話しします。
 
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こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回までは、「パーキンソン病が起こるしくみ」についてお話ししました。
今回は「パーキンソン病とよく似た病気」についてお話ししていきます。
 
さて、パーキンソン病とよく似た病気に、パーキンソン症候群があります。
パーキンソン病では、黒質の変性による線条体のドーパミン不足から神経系の指令がうまく伝わらなくなり、さまざまな運動障害が現れます。
 
しかし、パーキンソニズム(パーキンソン病の症状)は、ほかの原因で線条体や線条体からの神経経路が障害を受けた場合にも出現することがあり、それらはパーキンソン症候群と呼んで区別されています。
 
パーキンソン症候群の主な病気は、脳動脈硬化症、脳梗塞、脳腫瘍、脳炎、脊髄小脳変性症などです。このほか脳のけがや有害物質による中毒、ある種の薬(抗精神薬のメジャートランキライザー、吐き気をおさえるメトクロプラミド、抗潰瘍薬のスルピリドなど)によって、パーキンソニズムが引き起こされる場合もあります。
 
パーキンソン病とパーキンソン症候群では治療方法が異なります。パーキンソン症候群では、パーキンソン病の治療薬(抗パーキンソン病薬)がほとんど効かないばかりか、パーキンソン病薬を使うことで、かえって症状が悪化したり、副作用が出たりする場合があります。また、病状の進行も明らかに異なり、パーキンソン病と思われる症状が出たときには、必ずこうした病気の有無を確認する必要があります。
 
今回はここまでです。次回は「パーキンソン病の診断と重症度」についてお話しします。
 
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こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回は、「なぜドーパミンが減少してしまうのか」についてお話ししました。その中で黒質の神経細胞の減少についてお話ししました。
今回は「どうして黒質の神経細胞が減少してしまうのか」についてお話ししていきます。
 
さて、どうして黒質の神経細胞が減少するかについては、現代の医学ではまだ完全に解明されていません。しかし、現在では以下の酸化ストレス説が最も有力な仮説とされています。
私たちの体を構成する細胞の一つ一つにはミトコンドリアという小さな器官があり、各細胞内で酵素(体内の化学反応を促進する物質)の代謝(物質を合成したり分解したりする働き)をつかさどり、細胞の生存に必要なエネルギーの生産工場として働いています。
 
そのミトコンドリアの部品の一つに複合体1という酵素たんぱく複合体があります。パーキンソン病では、この複合体1の量が減少して細胞の生存に必要なエネルギーを十分に作れない状態になっていること、黒質の神経細胞で活性酸素(酸化力が強く、増えすぎると組織を破壊する酸素)が過剰になっていることがわかっています。
すなわち、これらの物質の蓄積によって、神経細胞が参加し、障害されていくのではないかと考えられているわけです。
 
このほかパーキンソン病の患者さんでは、脳のとくに脳幹部という部分の神経細胞にレヴィ小体という異常な蓄積物質が多く見られることも明らかになっており、その影響についても研究が進められています。
  
今回はここまでです。次回は「パーキンソン病とよく似た病気」についてお話ししていきます。 
  
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こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回は、パーキンソン病の起こるしくみについてお話ししました。その中でドーパミンの減少についてお話ししました。
今回は「なぜドーパミンが減少してしまうのか」についてお話ししていきます。
 
さて、ドーパミンは、脳幹の中脳にある黒質という器官で作られています。黒質は実際に黒く見える組織で、脳幹部の左右に2つ存在します。成人の脳は1000g以上ありますが、このうち黒質が占める重量は2つ合わせて1g程度しかありません。
黒質の神経細胞からはそれぞれ長い突起が出ていて、線条体とつながっています。その突起の先から線条体に向かってドーパミンが分泌され、線条体の神経細胞にある受容体(センサー)がそれを受け取り、運動指令を出しています。
 
すなわち、黒質の神経細胞が変性をきたし、減少すると、黒質で産生されるドーパミンの絶対量が減って、線条体への供給量も不足していきます。そうして体を動かそうとする力が動きをおさえようとする力を下回るようになったとき、パーキンソン病が起こってくるわけです。
 
健康な人でも加齢にともなって神経細胞は少しずつ減少していきますが、パーキンソン病の患者さんの場合、ドーパミンを作る黒質の神経細胞が普通の人より若いうちから減少し、脳の中のドーパミン量が少なくなります。一般にドーパミンの量がもとの20%以下に減少すると、パーキンソン病の症状が起こるといわれています。
また、自律神経症状は、中脳の黒質以外の縫線核(ほうせんかく)、青斑核(せいはんかく)と呼ばれる組織に変性が起こると出現することもわかっています。
  
今回はここまでです。次回は「どうして黒質の神経細胞が減少してしまうのか」についてお話ししていきます。 
  
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こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回は、パーキンソン病の起こるしくみを説明するために、まずは人間の動作はどのように行われているかについてお話ししました。
今回は前回のお話しを前提とした上で、パーキンソン病の起こるしくみについてお話ししていきます。
 
さて、前回は人の体が思ったように動かすために、大脳の線条体では体を動かそうとするドーパミンという物質と、体の動きをおさえようとするアセチルコリンという物質の割合によって、そのバランスをコントロールしていますとお話しました。
パーキンソン病は、この線条体のドーパミンが減少することによりアセチルコリンが増加して、体を動かそうとする力と止めようとする力のバランスが崩れたときに起こります。
 
すなわち、ドーパミンが減って体を動かそうとする力が弱くなり、その一方ではアセチルコリンが増えて体を止めようとする力が強くなるために、パーキンソン病の患者さんは自分から動こうとすることが極端に減り、ひどい場合はほとんど動けなくなってしまうのです。
また、振戦は、線条体の中の細かい運動の制御に関係している部分が障害された場合に起こると考えられています。
 
ひとことでいえば、ドーパミンは器械を動かす油のようなものです。パーキンソン病は、線条体という運動コントロールシステムの主軸において、ドーパミンという油がきれてしまったために、体が動かなくなっている状態ととらえれば理解しやすいでしょう。
 
今回はここまでです。次回は「なぜドーパミンが減少してしまうのか」についてお話ししていきます。 
  
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こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回まではパーキンソン病の症状についてお話ししました。
今回からは「パーキンソン病の起こるしくみ」についてお話ししていきます。
今回は、パーキンソン病の起こるしくみを説明するために、まずは人間の動作はどのように行われているかについてお話ししていきます。 
 
さて、パーキンソン病では、筋肉に異常はないのに、日常のなにげない動作をすることが困難になり、最終的にはほとんど動くことができなくなっていきます。
人間の脳内では、いろいろな働きを持つ神経細胞がからみ合っています。それらが五感(目、耳、鼻、舌、皮膚の5つの感覚器官)を介して得られた情報をキャッチして、すでに記憶されている情報と照らし合わせたうえで、神経伝達物質を介して筋肉に指令を伝え、私たちは目的に応じた動作をすることができるのです。
 
大脳の中央部には線条体(せんじょうたい)といって、体を動かすときに、どの筋肉をどのように動かしたらいいかという命令を下す発信基地があります。つまり、私たちが無意識のうちに日常的に行っているなにげない動作は、線条体からの指令によってなされているわけです。
 
人の体が思ったように動くためには、動かそうとする力と止めようとする力の微妙なバランスが必要です。線条体では体を動かそうとするドーパミンという物質と、体の動きをおさえようとするアセチルコリンという物質の割合によって、そのバランスをコントロールしています。
 
今回はここまでです。次回は今回のお話しを踏まえた上で、パーキンソン病の起こるしくみそのもののお話しをしていきます。
  
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こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回はパーキンソン病の症状の中でも「自律神経障害」についてお話ししました。
今回は「精神症状」についてお話ししていきます。
 
さて、パーキンソン病の患者さんには「気分が落ち込み、意欲がわかない」「眠れない」と訴える人が少なくありません。こうした抑うつ症状は、病気に対する心配や不安などによって引き起こされている場合と、パーキンソン病そのものの症状として出現している場合があります。
病気が進行すると無関心になったり、注意力や記憶力が低下したり、幻覚や妄想などを訴えたりするなどの精神症状が出てくることもあります。
 
以上、今回までお話してきたパーキンソン病にともなう症状は非常に特徴的で、この病気を熟知した医師なら、患者さんの歩き方や動作を観察したり、腕を振り動かしてもらったりするだけでほんとんど診断はつくほどです。
 
ただし、パーキンソン病の患者さんのすべてに四大症状が現れるわけではありません。パーキンソン病の多くは手足のふるえで見つかることが多いのですが、なかには全病期を通じてまったくふるえの起こらない人も見られます。
 
さて、今回はここまでです。今回まででパーキンソン病の症状についてはひととおりお話ししましたので、次回からはパーキンソン病のおこるしくみについてお話ししていきます。
 
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こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回はパーキンソン病の症状の中でも「姿勢反射障害」ー姿勢の異常ーついてお話ししました。
今回は「自律神経障害」についてお話ししていきます。
 
さて、私達の内臓諸器官は、自律神経によって無意識のうちに調節されています。パーキンソン病ではこの自律神経の働きが障害され、全身にさまざまな症状が出てきます。
 
その代表的な症状のひとつが、胃腸の働きの低下にともなう便秘です。パーキンソン病の患者さんのほとんどが頑固な便秘を抱え、苦しんでいるといってもよいでしょう。治療薬として抗コリン薬を服用している場合、その副作用として便秘が生じることもあります。
 
起立性低血圧もよく見られる症状です。私たちが立ち上がるとき、自律神経は足の血管を自動的に収縮させて、脳の血圧が低くならないように調整しています。パーキンソン病の患者さんの場合、そうした血圧の自動的な調整がうまくいかなくなるため、立ち上がった瞬間に血圧が急激に低下し、立ちくらみを起こすわけです。
 
また、パーキンソン病になると一般的に血圧が下がり、高血圧だった人は正常値を示すようになります。
このほか尿ができらない排尿困難や頻尿、尿失禁などの排尿障害も、比較的よく見られる症状です。体温の調節障害によって、手足は冷えやすくなり、足にむくみが出ることもあります。また、体は汗をかかなくなる一方で、顔からはひどく汗が出て、脂ぎった脂顔になります。
 
今回はここまでです。次回はパーキンソン病の「精神症状」についてお話ししていきます。
 
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こんにちは、大阪市西成区天下茶屋の康祐堂鍼灸院です。
 
前回はパーキンソン病の症状の中でも「筋固縮」ー筋肉のこわばりーと「寡動・無動」ー動きが鈍くなるーについてお話ししました。
今回は「姿勢反射障害」ー姿勢の異常ーについてお話ししていきます。
 
さて、パーキンソン病の病状が進行すると、姿勢にも特徴が現れるようになります。立っている時には背中を丸めて、ひじ、ひざを軽く曲げた前かがみの姿勢をとるようになり、体をまっすぐに伸ばそうとすると、後ろに倒れやすくなります。
 
また、私たちは通常転びそうになると、無意識に手を大きく動かし、体のバランスをとって立ち直ろうとします。
 
しかし、パーキンソン病の患者さんの場合、こうして瞬時に手を動かし、バランスをとることができないために、前方や後方から押されると、一本の棒のようにその方向に傾き、転倒して思わぬけがをする危険が高まります。こうして体が傾いたときにバランスをとることができず、姿勢の立て直しができなくなる症状を「姿勢反射障害」といいます。
 
歩くときにも前かがみの姿勢は変わりません。そのため足が高く上がらず、すり足となり、早足で歩幅の狭い小刻み歩行となります。そして歩き始めの一歩が出にくくなる一方で、いったん歩き出すと今度は停止をしたり、方向転換することがうまくできなくなり、前方に突進していく「突進現象」が見られるようになってきます。
 
今回はここまでです。今回まででパーキンソン病の4大症状といわれる「振戦」、「筋固縮」、「寡動・無動」、「姿勢反射障害」についてお話ししました。
次回からはそれ以外の症状の「自律神経障害」や「精神症状」についてお話ししていきます。
 
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