お悩みの症状 | 大阪の康祐堂あけぼの漢方鍼灸院

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脳梗塞リハビリ体験

 

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脳活性鍼灸リハビリ ■施設内リハビリ
○カウンセリング
○山元式新頭鍼療法YNSA
○プロの療法士によるリハビリ施術
○トレーニング・セルフケア指導
初回のみ ¥16,200
特別価格
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脳活性鍼灸リハビリ
(初回限定3回セット)
■初回お試し3回セット
○カウンセリング
○山元式新頭鍼療法YNSA
○プロの療法士によるリハビリ施術
○トレーニング・セルフケア指導
初回を含む3回 ¥48,000
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自費リハビリ ■施設内リハビリ
○プロの療法士によるリハビリ施術
○トレーニング・セルフケア指導
1回
(40分~60分)
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脳活性鍼灸リハビリ

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脳活性鍼灸リハビリ
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内容 ○プロの療法士によるリハビリ施術
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リウマチのイメージといえば、 「朝に手がこわばる」 「関節が腫れて痛くなる」 「ひどくなると手が変形する」 ということを思い浮かべるかもしれません。

関節リウマチとは、関節に炎症が続いて、関節が徐々に破壊され、最終的には機能障害が起こる病気が「関節リウマチ」と言われる病気です。

 

関節リウマチの特徴的な症状は関節の腫れです。 最も起きやすい場所は手首、および手足の指の関節とされています。 また、左右対象性に現れるのも特徴のひとつです。 リウマチによく似た疾患に「変形性関節症」がありますが、この場合関節を動かした時に痛みが出やすいとされています。関節リウマチの場合、腫れを伴い、動かさず、じっとしていても痛いのが特徴です。 関節リウマチは自己免疫疾患とされています。

 

 

つまり、通常は外部から体内に侵入してきた最近やウイルスなどを攻撃して排除するシステムであるはずが、何らかの異常が起き、自分自身の体を敵とみなし攻撃してしまう状態になってしまうのです。 自分自身が自分自身を攻撃してしまうので、攻撃を受けた場所は炎症が起きます。関節リウマチの場合、攻撃される場所が「関節」なのです。

 

関節で炎症が続くと関節の中にある「滑膜」に血管や細胞が増えて滑膜が厚く腫れていきます。やがて骨の軟骨部分や靭帯までをも破壊して進行すれば骨まで破壊されてしまいます。

では、なぜ、自分を攻撃してしまうのか、その原因そのものは解明されていないというのが現状です。ですが、症状の進行を抑えることは可能ですのでまずはお気軽に当院までご相談下さい。

 

パーキンソン病の症状としてどういったものを思い浮かべるでしょうか?震える、小刻みに歩く、字が書きにくい、無表情になる、といった身体的な症状を思い浮かべた方が多いかもしれません。実は、それ以外にも症状があるのです。

 

パーキンソン病の症状

 

パーキンソン病の症状は

 

① 運動系の症状・・・震え(振戦)、筋強剛、寡動・無動、姿勢反射障害

② 自律神経系の症状・・・便秘、排尿障害、起立性低血圧(立ちくらみ)、発汗異常

③ 精神系の症状・・・抑うつ

④ その他の症状・・・脱力感、手足の変形、痛み・コリ

 

などが上げられます。

 

パーキンソン病の原因について

 

運動系の症状がパーキンソン病の四大症状といわれ、その症状を主な特徴とする、慢性進行性の神経変性疾患です。それでは、どこの神経の変性があるのでしょうか?

 

パーキンソン病では、中脳にある「黒質」と大脳の大脳基底核にある「線条体」という部分に異常がある事がわかっています。黒質に異常が起こり、正常な神経細胞が減少し、そこで産生されるドーパミンの量が減少します。ドーパミンは神経伝達物質なので、線条体との連絡がうまくいかなくなります。そのため、運動系のパーキンソン病特有の症状が現れると考えられています。

 

 

また、パーキンソン病の症状が出るときには、黒質の正常な細胞の量は20%以下になっています。現在、パーキンソン病を発症する人は10万人あたり100〜150人と推定されています。

 

また、家族で遺伝するということは99.9%と言っていいほど無いのですが、いくつかの家族性パーキンソニズムが明らかになっています。では、なぜ、中脳黒質の神経細胞が減少するのか、その原因は明らかになっていません。

 

ただし、パーキンソン病の危険因子などの研究は行われています。

 

■パーキンソン病の危険因子→農薬、乳製品、メラノーマ、脳外傷

■パーキンソン病になりにくい因子→タバコ、カフェイン、尿酸、運動

 

つまり、牛乳をのまず、無農薬の食品を食べて、タバコ、コーヒー、お酒を嗜み、うんどうをよくする人はパーキンソン病になりにくい、ということです。

(ただし、タバコ、コーヒー、お酒は脳血管障害の危険因子ですよ!)

 

パーキンソン病は必ずしも完全に治すことはできないかもしれませんが、症状を緩和したり、進行を食い止めることは可能です。パーキンソン病にお悩みでしたらお気軽に当院にご相談下さい。

>>パーキンソン病治療について

 

人間の各器官は、自律神経と呼ばれる交感神経・副交感神経の2つの神経によって支配されています。各器官は、それぞれ反対の作用を起こす働きをしているこの2つの神経の二重支配を受けながら調節されています汗や体温の調節、血圧、呼吸、心臓の動き、食べ物の消化など人間にとって重要な活動が、自律神経がうまくバランスを保ち働くことで調節されています。

 

しかし、なんらかの理由で自律神経のバランスが乱れうまく調節できなくなった場合、様々な心身の不調があらわれることがあります。これを一般的には自律神経失調症と呼んでいます。

 

自律神経失調症は自律神経によって支配されている器官がうまく働かずに心身の不調があらわれる症状です。特に現代においては、検査などをしても身体的には明らかな病的な異変や異常が見つからないといったときに病院で診断されることが多いです。

 

自律神経症状としては全身倦怠感、めまい、のぼせ、冷え性、発汗、頭痛・頭重感、動悸、息切れ、胸部圧迫感、下痢、不眠といった身体症状から、人間不信、情緒不安定、不安感やイライラ、被害妄想、うつ状態など精神的な症状が現れることもあります。

 

自律神経失調症の原因

自律神経失調症の最も大きな原因は過度なストレスや生活習慣の乱れと言われています。また、女性ではホルモンバランスの乱れから自律神経も乱れ、症状を引き起こすことがあります

 

よくある質問

Q.薬はどうしたらいいですか?やめることはできますか?
A.薬は必ず医師に相談の上処方を守って使用してください。鍼灸治療により、症状が改善することによって、医師と相談の上徐々にお薬の量を減らすことができます。

 

Q.症状は一度の施術で改善しますか?
A.徐々に徐々に薄皮を剥がしていくように症状が改善していきます。まずは3ヶ月間治療を続けることで、実感することができるようになります。

 

Q.不安感やイライラ、パニック症状も改善しますか?
A.精神的な症状も改善していきますので、表情が明るくなる方も多く見られます。

 

自律神経失調症の治療方法

治療としては、カウンセリングなどによる心理療法や自律訓練法、生活指導のほか、薬物療法として抗不安薬、自律神経遮断薬、自律神経調整薬、抗うつ薬などが用いられます。しかし、残念ながら西洋医学的治療だけでは有効でない場合も多く、また「年齢のせい」といわれて医師に取り合ってもらえないと仰る患者さんも多く、治療難民になってドクターショッピングを繰り返す患者さんも少なくないのが現状です

 

当院の自律神経失調症に対する治療方針およびアプローチ

当院では自律神経失調症に対して、脳活性リハビリ鍼灸と温熱療法、生活指導を組み合わせてアプローチします。

 

○不安感・パニック発作は交感神経の異常興奮から起こることが多く、自律神経を整える特別なツボに治療を行い、自律神経バランスを整えることでファン感やパニック発作を抑えることが可能になります。カルフォルニア大学でも研究されているツボを使った心理療法はパニック発作や不安感に優れた効果があり、セルフケアとして、自宅で行う心理療法などを指導することもあります。

 

○倦怠感やめまい、だるさ、吐き気などの症状は多くの場合副交感神経の異常興奮から起こることが多く、この場合は体幹部の消化機能・免疫機能を調整するツボに治療を行います。またこれらの症状は実は特定の食物によって引き起こされることも多く、特別な食事指導を行うことで改善する方が多いです。あまり知られていませんが、特にヨーグルトを常食されることでこれらの症状が引き起こされている方が多いです。

 

○痛みや痺れ、耳鳴りなどの症状は脳の異常興奮によって感じていることが多くあります、山元式新頭鍼療法YNSAを中心した療法は脳の興奮を抑え、脳血流を改善し、痛みや痺れ、耳鳴りを起こしている身体の特定の筋肉を緩めることができるため、これらの不調からくる痛み、しびれ、耳鳴りなどの症状にとても有効です。

 

 

また多くの自律神経失調症と呼ばれる症状には栄養不足が隠れていることが多く、食事指導や適切な栄養指導によって再発しない身体作りをサポートします。実際は自律神経失調症と呼ばれる症状の多くは、原因が脳や栄養にあります。これらのアプローチを知らないことで、治ることがなかなか難しいと言われた患者さんも少なくないのですが、当院では多面的なアプローチを行うので多くの方の自律神経失調症と言われた症状の改善にほぼ成功しています

当院では一般的に治りにくいとされている、自律神経失調症の症状に対して、山元式新頭鍼療法、心理療法、栄養療法の治療法を組み合わせることで大きな成果を上げています

 

 

 

予約の変更・キャンセルについて

 

予約の変更やキャンセルにつきましては、メールもしくはFAX、お電話で緊急時を除いて前日までにお願いします。

当院は完全予約制の施術院ですので1日に拝見できる人数に限りがあります。

 

予約は先着順にお時間を決めさせていただいておりますので、後からのお問い合わせのかたの中にはご希望の日時をお取りできずキャンセル待ちをなさる方も多数おられます。

 

より多くの困っている方々に治療を受けて頂くために上記のキャンセルポリシーを守って頂ける方のみご予約お願いいたします。

なお、初診予約当日のキャンセルに関しては施術料の100%のキャンセル料を申し受けております。

 

初回予約の当日キャンセルのみ仕事や体調不良等の理由でキャンセルされる場合もキャンセル料の対象とさせて頂く場合もあります。

予めご了承ください。また、無断キャンセルの場合は次回の予約はお断りさせていただく場合があります。

椎間板ヘルニアとは、脊椎の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変性し、組織の一部が飛びだすことをいいます。

 

このとき、飛びだした椎間板の一部が神経を圧迫し、激しい痛みやしびれなどの症状を起こします。どこに痛みやしびれが出現するかは、脊椎のどの部分で椎間板ヘルニアが起こっているのかによって違います。

 

ヘルニアに対して西洋医学では手術療法が一般的に行われますが、残念ながら手術をしたにも関わらず、痛みやしびれが改善しないと言った方を臨床上多く見ます。

 

これは腰痛やしびれの原因がヘルニアにないにも関わらず手術を行ってしまったためです。

 

当院では手術適応とされたヘルニアであっても、東洋医学の治療を行うことで、実際に手術を回避できた方や、手術を行っていないにも関わらず、痛みやしびれが改善する方が多くいらっしゃいます。

 

ヘルニアとは?

頸椎椎間板ヘルニアの場合は、首や肩の痛み、腕~手の痛みやしびれといった症状が現れます。

 

胸椎椎間板ヘルニアは頸椎や腰椎に比べ頻度が少ないですが、下肢のしびれや脱力感で気がつくことが多いです。

 

腰椎椎間板ヘルニアが最も起こりやすく、腰やおしり〜下肢にかけて痛みが発生し(坐骨神経痛)、しびれも生じます。

 

ヘルニアになる原因

椎間板ヘルニアの発症は、環境要因(姿勢・動作)や遺伝要因(もともとの体質・骨の形)そして、加齢が関係しています。椎間板には、座る、立ったまま前屈みになるといった姿勢や動作でも体重の約2・5倍の圧力がかかるといわれ、こうしたことの繰り返しによって、椎間板に変性をもたらし、椎間板へルニアに発展するものと考えられています。

 

椎間板ヘルニアの治療方法

椎間板ヘルニアの治療方法は、保存療法と手術療法があります。椎間板ヘルニアは、自然治癒することもあるため、まずは、保存療法から治療が進められます。

 

<保存療法>
・急性期には安静、コルセットの装着
・非ステロイド性鎮痛薬などの薬物療法
・温熱療法
・ステロイドと局所麻酔薬による神経ブロック
・牽引
・慢性期には日ごろの鍛錬として筋力強化

手術療法は、保存療法を行っても痛みがとれない場合や、脚に麻痺がある場合、排尿・排便障害がある場合に行われます。

 

よくあるご質問

Q.手術はすぐにした方がいいのですか?
A.自然治癒することもあるので、まずは手術をせずに保存療法で治療を行うことをお勧めします。

 

Q.ヘルニアの手術をしたのですが痛みが改善せず続いています。治りますか?
A.痛みを軽減させて、動きをよくしていくことができます。

 

当院の椎間板ヘルニアに対する治療方針およびアプローチ

症状として存在している、坐骨神経痛や、しびれば、じつは腰ではなく脳で感じていることが多いのです。そこで当院では脳の痛みやしびれをリセットする特別な治療や、痛みの引き金(トリガー)となっている腰部の血流不全を改善する温熱治療、そしてしびれの原因となっている身体の歪みを調整するストレッチ指導などを行います。

 

手術を受けようか、悩んでいる方、ヘルニアと言われ、手術以外の治療法が無いと言われた方。ぜひ当院の治療をうけていただきたいです。

 

ぎっくり腰とは

不自然な姿勢や急な動作などにより生じた腰痛で、正式には急性腰痛症と呼ばれます。いつ痛めたのか、いつから痛いのかが明確なのが特徴とされています。

 

重い荷物を持ち上げた時や、それ以外にも、ゴミを拾おうとして前屈みになる、くしゃみをする、階段を上がるなど、ちょっとした動作で発症することもあります。

 

主な原因には、長時間の立ち仕事や中腰などの不自然な体勢、姿勢の悪さ、疲労、運動不足、冷え、肥満、体のかたさ、古傷、ストレスなどがあげられます。中でも、筋肉疲労や背骨のゆがみが蓄積することで起こりやいとされています。

 

そこに、前述のような動作が引き金となって発症する場合が大半ですが、中には、もともと腰の病気があり、特に無理な動作をしたわけではないのに急に発症する場合もあります。

 

ぎっくり腰の原因

原因をはっきり特定することはできませんが、ぎっくり腰の場合は、ほとんどが椎間関節の亜脱臼(ねん挫)によるものと考えられています。

 

腰椎椎間関節とは5つの腰椎をつなげる関節で、前屈の時に広がり、後屈の時に狭まります。この関節が外れかけた状態が、亜脱臼(ねん挫)です。ねん挫により周辺組織が炎症を起こすことで、強い痛みが生じます。動くと痛みが増し、少し前屈したり横向きに寝ると、やや緩和する傾向にあります。

 

ぎっくり腰の治療法

<コルセットなどで腰を固定>
腰痛ベルトやコルセットの役割は、腰周りの筋肉や脊椎の働きを助け、痛みが出ない姿勢を保つなど、腰痛の緩和やサポートに使われるもので、腰痛を治すものではありません。ただし、腰だけでなく骨盤も圧迫するので、仙腸関節の引き締めや、脊椎のゆがみを抑える効果もあります。

 

<消炎鎮痛薬の内服や外用>
治療薬としては、痛みを緩和させる鎮痛剤が主となります。

 

<神経ブロック注射>
神経ブロック注射では、障害を起こしている部分に直に局所麻酔薬を注入し、神経を遮断することで、まず痛み自体をやわらげます。炎症による痛みが強い場合は、局所麻酔薬と一緒に炎症を抑えるステロイド剤も注入することで、症状を軽減させることもあります。

 

よくある質問

Q.明日仕事に行きたいのですが、施術を受けると動けるようになりますか?
A.痛みや動きの改善は症状の強さや個人差がありますが、来院された時より改善される方が多いです。また、当院の施術によって、回復までの時間が確実に短くなります。

 

Q.ぎっくり腰のときはお風呂に入ってもいいですか?
A.痛みがある部位に熱感があり、炎症状態の場合には湯船での入浴はお勧めしません。シャワー程度にしてください。

 

Q.ぎっくり腰はくせになりますか?
A.同じ日常動作を続けていると再びぎっくり腰になる場合があります。日頃からの身体の使い方を改善していくことも重要です。当院では鍼灸治療だけではなく、生活の上で注意して頂く動きなども指導することで再度ぎっくり腰になるリスクを軽減させます。

 

Q.コルセットは巻き続けてもいいですか?
A.痛みがある時に、コルセットで固定をすると痛みが軽減する場合には巻いてください。痛みがなくなれば徐々にはずしていきましょう。

 

当院のぎっくり腰に対する治療方針およびアプローチ

当院ではぎっくり腰に対して、山元式新頭鍼療法YNSA®を中心とした鍼灸治療でアプローチします。意外に思われるかもしてませんが、ギックリ腰は腰には問題がないことが多く、当院では腰だけではなく、全身の調整をすることでギックリ腰の治療に成功しています。

 

また腰部の急性炎症は揉むことで余計に悪化することが多いので腰は触らないことが多いです

 

 

予約の変更・キャンセルについて

 

予約の変更やキャンセルにつきましては、メールもしくはFAX、お電話で緊急時を除いて前日までにお願いします。

当院は完全予約制の施術院ですので1日に拝見できる人数に限りがあります。

 

予約は先着順にお時間を決めさせていただいておりますので、後からのお問い合わせのかたの中にはご希望の日時をお取りできずキャンセル待ちをなさる方も多数おられます。

 

より多くの困っている方々に治療を受けて頂くために上記のキャンセルポリシーを守って頂ける方のみご予約お願いいたします。

なお、初診予約当日のキャンセルに関しては施術料の100%のキャンセル料を申し受けております。

 

初回予約の当日キャンセルのみ仕事や体調不良等の理由でキャンセルされる場合もキャンセル料の対象とさせて頂く場合もあります。

予めご了承ください。また、無断キャンセルの場合は次回の予約はお断りさせていただく場合があります。

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